心の澱を吐瀉します
同人誌に毛が生えたような
誰がこんなの買うんだろ?と思うような雑誌を作っている
パワハラ社長君臨の出版社にいた時の話。
私がいた編集部と事務系の部署は別々のフロア。
事務のパートさんに用事があって昼時に訪れた際
「お疲れさまです!」と言って挨拶すると
「『お疲れさま』って言われると
もう帰るみたいだから言わないでよ」だと…
危うく喉から出ちまうところだったぜーと思いつつ
「はぁ?なんだこのクソババア??」という言葉を飲み込みましたとさ。
「お疲れさま」って労をねぎらう言葉でしょ?
無知って怖いな
他の会社を知らない、視野の狭い奴だったんだなー
社長がクズなら長年勤務するパートもクソなんだわ。
他の会社に丁稚奉公でもして
せいぜい恥をかくがいい!!!
まぁ、もう10年くらい前のことだから
2人ともくたばってなければの話だけど。